蒙古タンメン中本 ５０周年冷やし中華対決　沸騰ワード１０まとめ

鶏ガラベースの激辛ダレを作成

中本のオリジナル一味を豪快に入れる！

スタッフ「真っ赤じゃないですか！」

中島健人「もういい！もういい！」

設楽「地獄を作ってるんだね」

更にそこへ追っかけラー油をひとたらし

カニみそを入れることで海鮮の風味＆スープのコクがＵＰ！

冷やし中華のトッピングに中本特製の麻婆豆腐

フカヒレを入れることで食感がＵＰ。高級感ある味わいに

理想のとろみを出す為に片栗粉の代わりにゼリーの元を使い、

冷やしてもなお、中本麻婆らしい食感と味をジュレで完全再現

５０周年にふさわしい豪華な食材をトッピング

激辛メニュー「北極」が辛さＬＶ９のところ、

冷やし辛誠蒙海は辛さＬＶ３０！

白根社長「ん～！色々味が混ざって複雑に。より辛さとコクは出てるかもな」 

白根社長「でも辛ぇぇ＞＜。正直キツイわ朝から・・・」

カズレーザー「毎回試食会見せてもらいますけど、一番辛いの苦手なの社長なんですよねｗ」

熱したオリーブオイルに中南米産のカイエンペッパーをボウル一杯投入

そこに輪切りにした鷹の爪

秘密兵器としてハバネロとブートジョロキア（タバスコの２００倍）！

麺は激辛ダレがからみやすい特注の細麺

辛さを際立たせる為、ベーシックな具材で勝負 

最後に激辛ダレをたっぷりかけて完成 

辛さＬＶは５０！ 

芳根京子「すごいですね、あれ。麻痺してるんですかね？」 

中島健人「映像でも辛い！」

白根社長「５０辛！？」

白根社長「辛ぇよやっぱり～、辛ぇもんは辛ぇ(´・ω・｀)」

白根社長「５０辛は中々食いにくいっすよそりゃｗ」

白根社長「バランスはいいと思う。良い物ができたんじゃないですか？」

普段中本で使うより粒子の細かい一味を使用

舌にからみつくことで辛さが二倍に感じられる

氷で冷やした中太麺の上に・・・、

熱々の牛タン入りカレー

スタッフ「冷やし中華なのにアツアツかけて大丈夫？」

店長「関係ないですね！そんなルール誰が決めたんですか？」

ほろほろに煮込まれた牛タンがとろける冷麺？

辛さＬＶは３５！ 

白根社長「これ温かいの？ふ～ん」

白根社長「まさしくカレー！これ美味いね！やっぱりタンは合うね」

スタッフ「冷やし中華としては、アツアツをかけるのはあり？」

白根社長「ありですよ全然。これ面白いよね～」

芳根京子「なんかジェットコースター乗る前のドキドキ感が今・・・」

芳根京子「いただきます。ん～～～？辛いです・・・、ちょっと先進んで・・・」

芳根京子「唇が痛い！」

中島健人「めっちゃ美味しいですね！(´∀｀)ちょ、辛ぇぇ～！」

カズレーザー「うま！めっちゃ旨い！・・・辛味と・・・ああぁぁぁ゛あ゛」

後からくる辛さのようです

設楽「出川さん食べました？」

出川「だべま゛した・・・」

設楽「酸味と、なんならちょっと甘・・・、(´・ω・｀)」

日村「なんなら甘いって言おうとしたからねｗ」

設楽「辛ぁぁい！！！」

設楽「でもちゃんと冷やし中華だよね。甘酸っぱさもあるし、あの感じがちゃんとあっての深く美味しい。カニみそもきいてるからコクがあるのかな！？」