【メキシカン感めっきめき】孤独のグルメSeason７第３話 南麻布のメキシカン まとめ

今回も食べすぎ～、五郎さんの食欲は留まる事を知らず！ 

五郎（おぉ～、食べる前から旨さ当選確実！）

五郎（ハバネロ追加でメキシカン感めっきめき！おぉ～、これはクセになるなぁ） 

五郎（何だろう、食べたことない味だ。脳がこの味をどの棚に入れたらいいか困ってる。困る、困るけど、美味しい！） 

五郎（いかんいかん、ラザニアって言葉で空腹のスイッチが入っちゃった）

五郎（店内カラフル）

店員さん「（隣のテーブルに）失礼します、こちらチョリソーの溺れ玉子ですね」

五郎（確かにチョリソーが溺れている、あれは分かりやすく旨そうだ！）

店員さん「ドリンクは？」

隣のテーブルの料理を見て

五郎（へー、バナナの葉なのか。あれは楽しそうだな）

五郎（こいつはこのまま（手づかみで）あぁ～、旨い。いいよこれ、メキシカンおかずタルト）

五郎（メキシコこうくるか～色んな味が混じってる、この店のカラフルな感じそのままだ）

五郎（レモネードというか、ライムネード？）

店員さん「よかったら後ろにあるホットソース使ってください。オリジナルのソースが一番左にあるんですけど、それがおススメです。ハバネロつかってます」

五郎（おぉ～、下にお宝ザックザク。アボカド、トマト、チップスまで）

五郎（ほぉほぉ、食感が陽気。口の中が小躍りしてる。熱いがスプーンが止まらない！具沢山なのに、味はすっきり。なんだかクセになりそうな。）

五郎（チップスがナイスだ～！ん～、ユカターン、おちゃめなユカタン。きっと人気者だ）

五郎（そそる匂い。うほほ～、何コレ、超の付くフワトロ！旨いなぁ）

五郎（いいねいいね～、うんうん。こう期待通り）

五郎（う～ん、合う合う、うまい！この手の巻き食いはタコスしか知らなかったけど、コレもいいぞ～）

五郎（トルティーヤ、モロコシ感が尋常ではない）

五郎（まだ全然入るな）

五郎「すいません、メニューいいですか」

五郎「すいません、鶏肉のピピアンベルデください」

店員さん「かしこまりました」

五郎（メキシカン茶碗蒸しの続き♪）

五郎（こいつ！？冷めてもなお旨い！！！死せる孔明生ける仲達を走らす）

隣のテーブルを見て

五郎（あれか、チョコレート。凄いこと考えるなぁ）

五郎（これも凄いことになっちゃってる気がしちゃうなぁ。この色！）

五郎（うわ～、この鶏肉旨いなぁ～。）

五郎（ソースは・・・？何だろう、食べたことない味だ。脳がこの味をどの棚に入れたらいいか困ってる。困る、困るけど、美味しい！）

五郎（いや、いいんじゃないか？このご飯と相まってメキシコの〆に相応しいと思う、うん。よ～し全部ほぐしちまえ）

五郎（よし！準備完了）

五郎（この鶏肉ほんとに旨い！俺の脳もソースの旨さにようやく追いついてきたぞ）

五郎（ライムスープが口の中をゼロ地点に戻してくれる）

五郎（おぉ～、この組み合わせもナイス！異文化の伝統と新しさが、陽気に踊りまわっているような味だ！）