チェーン店を愛しすぎる変態グルメSPの中で紹介された、
大手たこ焼き店の伝説の焼き手についてまとめ
沸騰ワード10|日本テレビ(2017.02.24日放送分)
築地銀だこは1997年創業、国内外に489店舗を構える(2016年12月末現在)
そんな銀だこで伝説の焼き手の味にほれ込み、熱狂的ファンが集まるお店があるという
・林達也の銀だこ
普通の銀だこも十分美味しいと思うのですが、
林さんのたこ焼きは何が違うのでしょうか?
味わえるのはこちらのお店。
築地銀だこ 新橋店
林さんは新橋店のオーナーとの事。
お客さんに聞いてみると、
「多分みんな知ってると思います、林さん」
インド人のお客さんも
「噂で聞きました」
「スゴい美味しいよ、カレーより美味しい(´∀`)」
店員さんも
「タッチが優しいんで穴があかない」
林さんが作るたこ焼きを求めて、出勤してくるまで待っている人を発見し番組が密着。
「銀だこさんは良く食べに行くんですけど、ここが一番。ここの中でも林さんが一番美味しい!」
「作り方の革命だと思います」
「ちょっとずつ返していく、感覚的には4分の1くらいずつ。」
正確に90度返すことで、焼きムラがなく皮が均一にパリッと美味しく仕上がるという
針を刺しすぎると熱の入りにバラつきができるが、
林さんの焼き方は針を刺さずにひっくり返すだけ。
「針で穴があくとそこからムラにになって、ある意味そこだけ固くなっていく」
林さんのたこ焼きは、皮パリッ・タコプリッ・中トロッの究極の銀だことの事
「美味しい。火の通り方がクリームコロッケの中みたいな感じ。口に入れたときにトロッと中に入っていく感じがすごい良いです。」
「幸せです(*´∀`*)」
スタジオにも林さんが登場、そのたこ焼きを味わうことに。
林さんのオススメ、何もつけずに食べる「ハダカ」でいただきます。
「外がカリッとしてて、中がトロトロで。めっちゃ美味しいです」
「何もかけなくていい」
設楽「ハダカウマっ!」
日村「めちゃくちゃウマイよ!パンパンな感じというかね、弾け出てきそうな。全然違う」
設楽「カリカリだけど、薄いというか。」
滝沢カレン「見た目からは想像できない味で~」
設楽「ウソだ!!!」
沸騰ワード10|日本テレビは毎週金曜より7時~放送です(一部地域により放送時間が異なります)
皆見てね~♪