
韓国にもあるトンカツ、その由来について
トンカツは私たちに馴染み深い代表的な外食メニューの一つだ。しかし、多くの人がトンカツの起源を日本だと考えがちだ。しかし、実際にはトンカツの元祖は日本ではなく、オーストリアだという。
料理研究家のペク・ジョンウォンは以前、トンカツの由来について「トンカツの元祖はオーストリアの『シュニッツェル』だ」と説明したことがある。シュニッツェルは薄切りの肉にパン粉をまぶして揚げた料理で、現在我々が知るトンカツと非常に似た形をしている。
引用元 続きはこちらです
https://www.kangnamtimes.com/ja/trending/article/490215/
GPT とんかつの起源は、日本で独自に発展した料理です。そのルーツは、フランス料理の「コートレット(c?telette)」や、イタリアの「コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ」、オーストリアの「シュニッツェル」などの西洋料理にあります。これらの料理が日本に伝わり、明治時代に日本風にアレンジされて「ポークカツレツ」となり、さらに独自の進化を遂げて「とんかつ」として定着しまし
オレもフランスのコートレットだと覚えてた
諸説あるのかね?
コートレットとシュニッツェル両方聞いたことあるな
まあ明治以後の食い物だし
コートレットがはつおんてきにカツレツだろ?
名前はフランス由来じゃね
小麦も日本のものではないし
洋食系は欧米料理にインスピレーション受けたものが殆どだろ
>>9チャットGPTよりシュニッツェルやコートレットにも「パン粉に似たもの」は使われていますが、日本の「パン粉」とは少し違います。
ウィーナーシュニッツェル(オーストリア)やコトレット(イタリア)では、主に乾燥させたパンを細かく砕いたパン粉が使われます。ただし、粒が細かく均一で、サクサク感は控えめです。これはいわば「ブレッドクラム」に近く、日本のパン粉のような「ふんわり・サクサク」な仕上がりにはなりません。
一方、日本のパン粉は生パンを粗めに砕いて作るため、粒が大きく、揚げたときに空気を多く含んでサクッと軽い食感になります。この違いが「Panko」として注目される理由なんです。
つまり、ヨーロッパにも「パン粉のようなもの」は昔からあったけれど、日本独自の製法で進化した「パン粉」が、よりクリスピーな食感を求める世界の料理人たちに評価され、グローバルに広まったんですね。
いや、日本のとんかつは欧米のカツレツとは異なるものだ。
天ぷらの上げ方を応用している。
大量の油でカリッと揚げるところに特徴があるのだ。
欧米のものは、あのサクサクした食感がない。
出されたら食うが自分では絶対に頼まない
私もトンカツ美味いと思ったことないな
カツ丼とカツカレーは好きだけど
トンカツ単体では自発的に食べることはないな

やたら執着するけどさ
とんかつとご飯がうまいのであって、とんかつがそんなに美味しいわけではない
日本人なんて 米に醤油かけて食ってればいいんだよ、というぐらい米がうまいw
オカワリィィィ!!(勇者王の声で)
十分飲めるわ
トンカツソース、おろしポン酢、カラシマヨ、天つゆ、と味を変化させりゃ飽きない
日本のカレーは日本発祥で問題ないんだよ
元祖とか最初に元になったものにこだわるのがちょっとおかしいんだよ
元々発祥の多い国ではないことは知ってるでしょう
なのでどっかとは違って起源にはこだわらないと思うが
日本食だと勘違いしてるのは観光にきたアジア側だろう
まあトンカツ定食カツサンドと
日本で食べたとなればそうなるか
日本のトンカツは確かにオーストリア
そして韓国もアレンジして絡むんだってさ
飲食で朝鮮人はほんと頑張るね確かに美味い料理多いけどさ
日本は基本精進するからね片想いよ
揚げ物の元祖はポルトガルらしい
16世紀にポルトガルより伝わった、ポルトガル料理のPeixinhos da hortaが天ぷらの元祖と云われています。
別のものだと言いそうだけどね
イタリア人が日本のピザを見てこればピザではないというように
「食べ物を油で揚げる」ことを思いついた人物は天才だ
脂の多い肉焼いてたら思いつくだろうよ
めっちゃアブラが出てくるだろ?なんかパリっとするだろ?
ついでにそのアブラで野菜を加熱したら旨味が乗って旨いし
パン入れて揚げパンみたいになったらもう原型だ
今流行りの分厚いトンカツもいろいろ問題はあると思うが
パンの種類が違うからトンカツ向けのパン粉が手に入り難いと困ってて、昔の日本の洋食屋さんも大変だったのかなと思った
基本的に知ってることしか出てこんなぁ
とんかつの発祥は、日本の「洋食」文化の中で生まれたもので、明治時代にフランス料理の「コートレット(c?telette)」やドイツの「シュニッツェル」が日本風にアレンジされたのが始まりとされている。
とんかつのルーツと発展
1. 洋食の導入(明治時代)
明治時代の日本では、西洋料理を取り入れた「洋食」が広まる
フランス料理の「コートレット(c?telette)」や、ドイツの「シュニッツェル」が元になり、牛肉や豚肉をパン粉で揚げる料理が登場した2. 豚肉の使用(1899年ごろ)
東京・銀座の洋食店「煉瓦亭」が、牛肉ではなく豚肉を使用したカツレツを提供したのが始まりとされる
当時のカツレツはフライパンで焼くようなスタイルで、揚げ焼きに近いものだった3. 「とんかつ」の誕生(1920年代)
東京・上野の「ポンチ軒」が、豚肉を使ったカツを油で揚げるスタイルに変え、「ポークカツレツ」として提供
その後、徐々に「とんかつ」という名称が定着し、昭和初期には広く親しまれるようになった。4. 専門店の登場(昭和初期)
1932年(昭和7年)、「銀座梅林」が日本初のとんかつ専門店を開店
ここで、現在のとんかつ定食(ご飯・キャベツ・味噌汁付き)が確立された5. 戦後の普及
戦後、日本の食文化の発展とともに、全国で「とんかつ」が普及
1950年代には「ロースかつ」「ヒレかつ」などのバリエーションが生まれ、カツ丼やカツカレーといった派生メニューも登場まとめ
発祥の店: 銀座の「煉瓦亭」や上野の「ポンチ軒」
転機: 油で揚げるスタイルを確立したのが1920年代
現在のスタイルの確立: 1932年、銀座梅林が「とんかつ専門店」を開業
つまり、とんかつは西洋のカツレツを日本独自にアレンジして生まれた料理で、昭和初期にはすでに定食文化として定着していた
引用元 https://talk.jp/boards/newsplus/1739712623
ありがとうございます
フランス人が作り、
日本人が魔改造し、
朝鮮半島人が起源を主張する。
アメリカで焼肉屋がジャパニーズバーベキューの看板で商売してたから、韓国人が怒り狂って乗り込んだら、経営してたのは韓国人ってのがあったな
ど う で も い い
※2
広島風お好み焼きの話に似てるな
広島の人は「広島風お好み焼きじゃくてお好み焼きだ」って言うけどその呼称始めたのは東京進出した広島の店だから紛れもなく広島発祥の名前
「とんかつ」という名前で、とんかつと全く同じ作りをする料理は日本にしかないだろ
パン粉が日本にしか無くて西洋で帰化語になってるんだからパン粉使ってる豚の衣揚げは和食で良いでしょ
また妄想起源ですか?
ほんとに脳みそくさってんな韓国人は
勝った!勝った!夕飯はドン勝だ!!
>2. 豚肉の使用(1899年ごろ)
まだ自力で水車も作れなかった大韓帝国(笑)の時代じゃないか!
この程度の料理なんて誰でも思いつくってだけだろ
肉を焼いたり油でどうこうするなんて一度は試すだろ
著作権も守れない下賤な国が
起源主張に躍起になるのは何故か
>>1
そしてバ韓頭卜ンキン塵民が元祖主張
までが定型文🤭
いやいや!トンカツの起源は韓国だよ!
ステーキもから揚げも天ぷらも!
>>12
統合失調症か何かですか?
>>4
俺から見ればあれはただの焼きそば
日本が凄いのは、起源はあれど世界最高レベルの料理を魔改造してしまうところ
とんかつなんて南朝鮮如きじゃ何十年掛かっても絶対に越えられないよ
特に2000円オーバーのとんかつはそれぐらいの質の高さ
南朝鮮が滑稽なのは、あらゆる起源主張をする癖に、何一つまともに現存してたり日本を越えたりしているものが残されていないこと
ていうか焼肉ですら日本はもう南朝鮮のより遥かに質が高いでしょ、正直相手にならないよ
とりあえず本文読んでから非難しようや
飽きもせずに自国こそが起源と宣う事多いけど今回の記事はまともよ
それこそ悪いものでも食ったのかと思ってしまう程度には…
>>9
水車が象徴的に言われてるが正確には人類史においてどの文明でも
紀元前から当たり前だった【木を曲げる技術】が存在してなかったが正解
明らかに朝鮮人は現生人類とは別の進化を遂げてきた証左になってる
日本って大体の人が食ってうまけりゃいいじゃんの精神だろうから、細かいことは気にしない感じ
そもそも、日本人は知ってる人も多いし知っていればどこぞの国と違って普通に「昔に○○から伝わってきたのをアレンジしたらしいよ」と普通にいう。歴史というものに劣等感が別にないので起源とかはありのままで良いと思ってる人が多い。ここらはどちらが良い悪いは兎も角、お国柄ってやつだよね。
肉食から始まったから全てアフリカ起源
>飲食で朝鮮人はほんと頑張るね確かに美味い料理多いけどさ
え?
元になった料理はバターとかで揚げ焼きにする感じなので、油で泳がせるように揚げる今のトンカツとは違うよな
※22
禿胴
本場のフランスで低温長時間かけてあげたトンカツの有名店はあるのか?日本では幾つかあるな。
※22
流れる血の大半がちょうせん産だから身体に馴染むんだろ
韓国旅行した時に「豚カツ」を食べさせられて。
こんなに美味しい食べ物、日本には無いでしょ?「ドンカス」と言います。と真顔で言われて吹いた事を思い出した。
フランスのカトレットは揚げ焼きだからちょっと違うんだよね
パン粉も日本独自に発展しちゃってるしキャベツ添えてるのなんて日本ぐらいでは。いつもの魔改造だよなあ。
何故かカツカレーにカツがないものがイギリスで流行ってるけど。
何気に元記事の一番悪いとこは
『このように、トンカツは元々オーストリアに起源を持つが、日本を経て韓国でさらに発展した形で定着している。』
発展?どうせ辛味かチーズ足した程度で上位気取ってるだけだろ
朝鮮人を信じるとバカを見るぞ
カツレツととんかつの違いも分からないキムチ脳
そりゃキムチに脳を食べるバクテリアが残ってる訳だ
※29
笑えるのが最近その『さらに発展した』らしい韓国式のトンカツとやらが
どんどん姿を消して、”日本式”のトンカツが主流になってきてるってところなのよ
※32
うわクソだっせえw
やっぱ韓国だなぁ、なんかしらのオチをつけないと死ぬんかw
恥っていう概念がない民族に生まれなくてよかった
裸の王様の起源は朝鮮人だったんか!ww
日本コンプ拗らせてるのはもう卒業しろよ、実際にウイスキーとピザは頑張ってるの知ってるぞ。
別々の道を歩めよこっちは興味が無いんだから。
美味けりゃなんでもええぞwww
小麦は日本のものではないという認識があるのか
弥生時代からあるのに
まぁ…自分達が起源を主張する「下準備」かな…?「だから日本はトンカツの起源を主張するな!」と言いたいンだろうな…。「ポッキー」を朴って11.11を「ぺぺロの日」とか先に登録して「日本に勝った!」とか叫ぶ様な連中。奴等曰く「料理も自動車も半導体も日本人が西洋から全部盗んだ!日本固有のモノなんて何も無い!」らしいからな…。
池波正太郎の幼少期に鉄板でカツを作って売る屋台の話とか出てきたな
基本は安いパンカツだったそうな
日本のカツはてんぷら的な揚げ方をしているって言うけど
てんぷらも日本発症じゃないぞ
日本にはそれまで油で揚げるという調理法は無かったからな
いやあるぞ
精進揚げが源流だからな
鎌倉時代から室町時代に揚げ料理は確立されていた
少しは調べてくれ
本スレ15、18はご飯に味が無いから
食べられない、とか言う味障の人ですね?
トンカツが日本発祥だと思ってる日本人ていないんじゃない?
こんな事で騒ぐのって朝鮮人か関西人くらいだよね
※41
自分の無知晒して恥ずかしくないのかよコイツ
ちょんがきげんのなんかねだとそなみといいがかりつけることだけだろ
小学生は帰れ
昭和の頃には、
韓国には、おにぎりも寿司もトンカツも無かったのにねー
肉じゃがだって洋食起源だし
元々はビーフシチューを作ろうとして出来たやつ