【俺の鍋が歌いだした】孤独のグルメSeason７第４話 群馬県下仁田のタンメンと豚すき焼きまとめ

五郎（へ～皮から作ってるんだ。注文の都度この作業をやってるのか）

五郎（おばあちゃんかっこいいなぁ、タンメンはおばあちゃんの係りか）

五郎（作るところ見ながら料理待ってるの、大好き！）

五郎（おぉ～、ひと目で旨いのが分かる）

五郎（あぁ、これは良いタンメンだ）

店員さん「この三つをつけて食べてください。酢多目がおススメです」

五郎（おぉ～、皮もちもち。コゲがジャスト、ちょうどいい）

五郎（すっごく旨い！これは良い店に当った～）

五郎（こういうので良いんだよ、こういうので）

五郎（この餃子ほんっっとに美味しいです、大将の人のよさがにじみ出た餃子だ）

五郎（あぁ、もう～。旨すぎて止められん。久しぶりにスープ全飲み）

五郎（あぁ～、腹が･･･、減った･･･）

五郎（こうなったら晩飯食って帰ろっ♪店を探すぞ）

五郎（何何何、広っ！）

 
五郎（バラ肉じゃなくてロースなんだ）

女将さん「最初にネギを焼いていただいて、ネギに焼き目が付いたらお肉と割り下を入れてください」

女将さん「割り下を入れる前にネギを食べてみてください、甘くて美味しいですよ」

 

五郎（うわっ、一面のネギ）

五郎（よ～し、豚肉行ってみよう～♪）

五郎（じゃあこういうのはどうだ？ネギの豚巻き）

 
 

五郎（んん～、バッチリ。完にして璧！旨すぎる、これは飯が進んじゃうよ）

五郎（これは冷奴って事だよな？でもこの際、賑やかに行こうじゃないか）

五郎（昼のタンメンと逆、足し算のすき焼きだ！）

五郎（鍋の中は今まさに、宴たけなわだ。よ～し！）

五郎（くたくたになったネギを卵につけて食べるのも、また趣きある旨さ！）

五郎（すき焼きの最後はこうなってしまう、俺）

五郎（下仁田流すき焼き、最高のフィニッシュだ）

五郎（食った食った、すき焼き独特の幸福感が素晴らしい）
五郎「ごちそうさ･･･」 
五郎（ん～、この残り汁～）

五郎（この残り汁を見ちまったら終われんだろう！！！）

五郎（卵＆すき焼きの汁かけご飯だ！）

五郎（牛ではない、豚の旨味がぎゅ～っとつまった温かいすき焼き汁に冷たい生卵。これ以上の〆ご飯があろうか！？いや、絶対にない）

五郎（俺は最高の仕上げ方を見つけてしまった）

五郎「はぁ～、ごちそうさまでした～」