ペコジャニ∞！究極のハンバーグ頂上決戦まとめ あなたの食べたいハンバーグはどれ！？

芸能界最強を自負するプレゼンター達の紹介するグルメの中から、

自分の食べたい物を一つだけ選択。

ベストプレゼンターに投票したペコラーだけが、最高のハンバーグを食べられるこの企画

大人も子供も大好き、肉汁ほとばしる

グルメプレゼンター達が紹介するのはどんなハンバーグなのでしょうか！？

肉は産地にこだわらず、その時一番美味しいものを全国から仕入れる

この日は佐賀産黒毛和牛のモモ肉＆スネ肉

さらに鹿児島産の脂身が甘い豚ロース肉を加える

牛７：豚３の割合で細挽きに

卵・玉ねぎ・パン粉・ナツメグ・オールスパイス・ニンニクパウダーを加え丁寧に手ごね

デミグラスソースは、香ばしく焼いた黒毛和牛の牛スジや香味野菜をトマトピューレに加えトロトロに煮込む

一週間に計４回の裏ごしを経て、滑らかで深みのあるソースに

ハンバーグは片面を香ばしく焼き上げて旨味を閉じ込め、豪快にブランデーで香り付け

最後にデミグラスソースでコーティング

ふんわりとした肉の食感と、コク深くとろける様な濃厚デミグラスソースが絡み合う

尾上松也「何度食べても美味しいハンバーグでございます」

使うのは国産牛と国産豚の上質な赤身部分

肉の鮮度を保つため冷えたまな板を使用

オーダーを受けてから肉を切り、肉に手で触れることなく包丁でミンチ

卵・玉ねぎ・パン粉と挽肉を練る時も包丁で

徹底して体温を肉に伝えないようにする

火が均一に入るように格子状に包丁を入れたら、強火で一気に焼く

肉汁を逃さないように焼く時間を短くしたいため、あえて薄く肉を形成

デミグラスソースは４種類の野菜・牛すじ・シチュー肉を２週間煮込んだもの

徹底した温度管理で焼き上げた肉肉しさ満載のハンバーグステーキ

寺門ジモン「いや、これはもうハンバーグというものではないです。ステーキです！ハンバーグステーキです」 

「贅沢～！これ食いたいわ！」

ヒロミ「もうステーキだよ」

分厚く切っても歯切れよく食べることができるお肉！

錦戸亮「凄いな！肉食らってるって感じせえへん！？」

安田章大「うん、これは・・・うまい！(*´∀｀*)凄いね、肉甘いし脂も甘いし」 

錦戸亮「う～～～まっ！うわ～、めっちゃ美味いやん！」

安田章大「噛まずして喉入ったらなくなってるみたいな。消えちゃう！寂しい」

錦戸亮「これハンバーグにするのもったいない！！」

安田章大「もったいない！！」 

薬師さんの日本一の黒毛和牛の、ヒレ・肩ロース・ネック・スネ・モモを使用

丸山隆平「そうか、噛み応えあるってことか！やったぜ～！！」

特製和風ソースはしょうゆ・たまねぎ・ニンニク・みりんなどのあっさり味

ハンバーグの上には半熟目玉焼きをのせ、ネギとガーリックチップをふりかける

鉄板の上で和風ソースとあわせたら、最後にゆずのフレーバー

尾上松也「ブランデーいらっしゃいませ～♪」

尾上松也「味をしめます！（デミグラスが）ハンバーグと出会いました～！いらっしゃいませ～」

横山裕「なんか松也くん壊れだしてない？ｗ」

尾上松也「皆さんなんだかんだ言ってますけど、やっぱり王道ですよ。昔懐かしハンバーグ」

尾上松也「これをオンザライスして・・・、ありがとうございま～す♪」

村上信五「思わずハンバーグに感謝してしまうぐらいｗ」

横山裕「絵力が凄い！」

寺門ジモン「ライスも一工夫あるんですよ、バターライス。煮込んだデミグラスソースとの相性を考えて」

寺門ジモン「うわ～もうこれちょっと、洒落にならないな。ああぁぁぁぁ～」

大宮のシェフの方と抱き合って

寺門ジモン「お肉の美味しさがぐっとわかります。食べた瞬間びっくりします」

安田章大「目玉焼きをつぶします～！（ハンバーグの）中はレアでございますね、良い感じの！」

錦戸亮「めっちゃうまい！うまい、これうまい！」

安田章大「めっちゃうまい(´∀｀)ん～」

村上信五「これは良い顔してましたよ」

丸山隆平「うわっ！」

「うまっ！！！」

寺門ジモン「肉肉しいでしょ？中々ないよ」

横山裕「ほんまや！」

いとうあさこ「すご～い」

横山裕「このソースも大人な感じ」

寺門ジモン「気づいた！？気づいたね！この店一個大人なんですよ、食材自身の味が出てくるような・」

村上信五「はい、ヒロミさん！」

ヒロミ「ちょっとうるさいです！」

横山裕「ありがとうございます♪」