【速報】5キロ弁当4つ合計20キロ分の予約注文が入る!!
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5キロってのもあるの!?
もしかして注文すれば10キロとかもやってくれるのだろうか?
1人じゃ無理だからパーティー用とかで。
キッチンDIVE @divemamuru
10キロ弁当こんな感じになりますo(^▽^)o
https://twitter.com/divemamuru/status/925193551364833280
10キロ弁当こんな感じになりますo(^▽^)o pic.twitter.com/TVBjghMyGD
— キッチンDIVE (@divemamuru) 2017年10月31日
インスタ映え弁当 (5キロ弁当)
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— キッチンDIVE (@divemamuru) 2017年10月31日
大きい魚で照り焼きとかフライにするとか巨大ハンバーグにするとかじゃないと
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171025-00000072-nnn-soci
激安を売りにする店、高級を売りにする店。総菜やお弁当で今、価格の二極化が進んでいる。ファストフードチェーンにも広がる価格の二極化。
その背景を取材した。
次から次へと揚げられるコロッケ。ジャガイモがたっぷり入ってアツアツだが、その値段が驚きだった!揚げたてコロッケ5個入りがわずか50円(税抜き)。
1個10円という破格の値段だ。フライやトンカツも1つ10円。狭い店内はお客さんで満員御礼だ。
20代会社員「メンチカツとトンカツとか(買った)。7パックで75円ですね」
30代会社員「10円は怖いぐらい安いです」
東京・江東区にある総菜店「キッチンDIVE」は激安がウリ。さらにお弁当も――
お客さん「200円弁当から始まったんですよ」
20代大学生「けっこう安いし量も多くておいしいんで」
トンカツ弁当、ハンバーグ弁当など約5種類のお弁当が200円(税抜き)。毎日約200個作り、ほぼ完売しているという。
■200円弁当の戦略とは?
他にも、総重量1キロオーバーにもかかわらず555円(税抜き)のお弁当も。2つ購入したご家族は「みんなで4人で食べようかなと。安いの魅力ですね」
家族4人で食べると1人あたり約280円。一体なぜこのような低価格で販売しているのだろうか?
キッチンDIVE・宗石慶太さん「200円弁当でご来店のきっかけになっていただいて、それから1キロ弁当を買っていただく方が多い」
200円弁当などでお客さんの購買意欲をかき立て、利益が出やすい1キロ弁当を買ってもらおうという計算された戦略だったのだ。
(以下略)
薄利多売すぎて泣けてくる
BIGサイズのご飯とやきそばと春巻きと卵焼きの単品やん
300円弁当になると一気にカロリーアップする感じ
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1509454611/