バナナマンのせっかくグルメ 要潤と静岡県沼津で１時間ＳＰまとめ

勝俣州和さんも絶賛してたお店ですね～

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桜えび、ほたてなど駿河湾ならではの食材を特製筒に入れて揚げる

かき揚げを倒してから丼つゆをたっぷりかけて、崩してからいただきます

日村「豪快だね！」

要潤「うまい！うまい！！ほくほく」

日村「美味しい～。意外にあっさりパクパクいける」

要潤「めっちゃ美味いあら汁。本物のお魚の出汁がきいてるんですね」

ブリや鮪が入っているそうです

日村「すごいね要くん、そんなの気になるんだ」

要潤「気になります、味が全然違いますから。鰹節でとる出汁と全然違いますよね」

日村「へぇ～！俺美味いしか思わないよ(´∀｀)」

蒸していただきます。

要潤「ん～、かに！引き締まってて、歯ごたえがあってメチャクチャうまい！」

要潤「設楽さん、ロケ来て下さいよ」

身をカニミソにつけていただくと

要潤「贅沢すぎる！こりゃ美味い！そりゃ美味いですよ」

要潤「濃厚、めっちゃ酒飲みたいです」

沼津ブランド、アジの干物はその質の良さから全国の高級料亭にも出されるほど

潮風の当たる場所で天日干しすることで、焼いた時に脂の乗ったアジの旨味を最大限に引き出す

日村「これほんとに日本でよかったねぇ。日本人でよかった！」

日村「おちつくね～、干物ってね。すごい不思議な食べ物だね、美味い！」

日村「干物と白飯が混ざったときのウマさってスゴイいいね！」

アジの刺身を食べて

日村「ん～、美味しいね～。なんでこんな美味しい店いっぱいあるんだろうね、沼津すごいね。

日村「これで７６０円って、ちょっとすごくないですか？」

他にも、

マグロやいくらなど１０種類の魚介がのった海鮮丼が８６０円

アジとサバ２種類の干物が楽しめるＷ干物定食７３０円

設楽「Ｗ干物いっちゃうね！俺だったら」

アリス「ダブルだ！」

ほぐしたアジの干物を炊き込みごはんに混ぜる

アリス「アジの干物の旨味が、ぎゅ～って入ってる」

設楽「干物定食とは違って、炊き込みご飯の旨味？土鍋で炊くからうまいわ！」

沼津地方の郷土料理。鯛と釜揚げシラスをいっしょにいただきます

アリス「・・・」

美味しさのあまり放心してると

日村「やめなさいｗブスだったわよ～一瞬」

アリス「幸せ～。美味しい！」

設楽「ふわっふわ、うま～い。鯛の上品なさ、いいねこの味。しらすも美味い！」

アリス「止まらないですよ」

日村「これ綺麗な色してるよね～、絶対美味いよ」

日村「うんま～い！すっごい分厚いから美味しいね。噛めば噛むほどタンの肉汁がジュワジュワ出てくるね」

日村「このハラミびっくりした！柔らかさがスゴイ。ハラミじゃないみたい！」

焼肉屋さんで小さな子と触れ合う日村さんでした

自家製の黒蜜をたっぷりとかけていただきます

要潤「甘い物ほんと好きなんです。ん～、うまい！」

要潤「めちゃくちゃ贅沢じゃないですか。こんなに一杯のってないですね、人気でるわ」

豚肉・キャベツ・長葱の餡を皮で包む

表面がカリカリになるまで焼き上げ、その後に茹でる

ゆでる事により、パリパリに焼いた香ばしい風味と皮のモチモチの食感を同時に味わえる

日村「やっべぇ、うめぇ！うわっ、美味い！」

日村さん今日イチのリアクション！

日村「ジューシーさがやばい！ちょっと小籠包に近い感じ。うまいなぁこれ」

日村「マジでウメェよ！美味すぎるよ～」

日村さんがここまでのリアクションするの初めて見ましたね～、そんなに美味しいのでしょうか！？

コクのある濃厚豚骨スープに、コシの強い自家製麺

要潤「太麺がいいです、この濃厚なスープにめっちゃ合います！」

要潤「めっちゃ美味いです！苦労して聞き込みした甲斐があった」