人生最高レストラン 橋本マナミ 私を落としたおいしいア、イ、ツ

ＭＥＮＵ

・あの串で落ちた　六本木の夜

・白濁スープで落ちた　白金の夜

ＭＡＩＮ

・あの肉で落ちた　銀座の夜

山形の名物

橋本「お好み焼きみたいなんですけど、ただの小麦粉を水で溶いた生地を割り箸にまいてるだけ、中にキャベツとかは入ってない」

橋本「味気ないかなと思いきやもの凄く美味しいんですよ！」

１７歳の時、人生で初めて告白してできた彼氏さんとの思い出の味だそうです

橋本「一本を分けたかったんです、交互に食べたかった。けど恥ずかしくて黙々と２人でどんどん焼きを食べたｗ」

水と餌にこだわった「昔のたまご」を使用

昔の味たまご ‐ 料理人・シェフが「うまい！」と絶賛！

橋本「この黄身がすごい大きくてぷりぷりで」

徳井「えぇ黄身やな～。俺おじいちゃんが養鶏所やってたから卵にはうるさいねん。この黄身は綺麗よ～」

橋本「口の中にいれた瞬間、その滑らかさと甘みと、つくねの肉肉しい感じが絡み合って感動的な味になるんです」

火を弱火に、じっくり火を通してふわふわ、とろとろ二種類の食感を楽しめる親子丼

鶏白湯のスープ付き

橋本「半熟具合と鶏肉のプリプリ感が、絶妙な食感を奏でるので。」

徳井「半熟具合この辺りが俺一番好きやわ～」

京都の白味噌をベースにした割り下

肉と野菜の旨味が溶け込むまで５分ほど煮込む

高橋「珍しいよね、割とすき焼きって色変わったらすぐ食べて系のお店多いじゃないですか」

橋本「しっかり煮込むんですよ。お肉も旨味と白味噌の甘さが絶妙にマッチして、口の中でとろけるんです！」

橋本「しっかり煮込むんですけど、もの凄いコシもあって。ちゃんと白味噌のスープもしみて、スゴい良い具合に。」

橋本「お腹いっぱいでもスルスルっと行けちゃうような」

橋本「お肉の旨味がもの凄くて。下はカリカリのパン」

高橋「最後に染みこんだパンがまた旨そうやな～」

橋本「中々食べることができないコンビーフですね。お酒が最初から進んじゃう♪」

シャトーブリアン・サーロイン・ランプの３種類の部位を味わえる

真妻のわさびを添えて

徳井「真妻のわさびはスゴいって聞きますね。パッと辛味がパッと花火のように、一瞬でフワッと消える」

黒くなるまで２時間ほど炒めた後、竹炭を加えて更に黒くする

山形牛スネ肉・ペースト状の野菜に水は一切使わず、白ワインのみで煮込む

橋本さんが黒カレーに出会ったのは２２歳

橋本「こんな高級なカレーを食べたのは初めてで、こんなに大人の世界を体験させてくれるんだって、ちょっと自分も大人になったんだ、背伸びしてる感覚に陥る」

落ち込んでいるときに、ある男性がこのお店につれてきてくれたとの事。